元々のサミット越えのルートはここヌエボ・ジャンクションから始まっている。地主がバイクを気にする地域なので、今のところサミット越えは少し北のコースから入るのが無難かと。
ヌエボ・ジャンクションを使わない場合は、ここでルート03から分岐する。広いT字路になっている。北へ上がる道がサミットへの入り口。
このあたりから上りがかなりきつくなる。動画ではわかりにくいが、突然カクっと斜度が変わるところがあって慎重に走る必要がある。動画に出てくるようなバギーはいとも簡単に上っていくが。。。
上り下りの連続で忙しくなってくる。路面が滑りやすく、逆バンクが結構あるので、コケないように注意。
下りになると目の前に景色がパーっと広がって素晴らしい。だが坂は結構きつくておっかない。慎重に行かなきゃ。
まるで落ちてくるような急な下りだが、トップライダー達ははすいすいっと下りて来る。こちらは頭から落ちそうな感覚になりながら結構苦労したのだが。。。苦笑
ガレガレの上り下りに疲れてふとバイクを止めてみると、いかにまわりがうっそうとしているか気付く。何も音がしない世界。ここでもし仲間とはぐれたらちょっと厳しいなぁ。
ここで旧来のコースと合流する。アップダウンの激しい新コースを走り終えて一息つきたいが、ここからが本来のサミット越え。頑張らなくちゃ。
ここが本来のサミット。ものすごい絶景!いったい何十キロ先まで見えてるんだろう。これから進む道がはるか下の方に見える。暑い時期はここから暑さが更に増す。十分な水を持って行かないと危険。
この辺は延々と乾いた川底を走る。隠れた岩にときどき当たるたびにハッとする。川砂利の走りは慣れるまでは大変だけど、一旦コツをつかむと結構楽しい。レースではこの地点から左に急に曲がってガレた高速ロードに分岐していく。
この’あたりはキツいよ。砂フカフカで延々と続く。疲れたら無理せず木陰で休もう。
このあたりから直線が多くなってきて、楽しく走れるようになってくる。サミット越えで疲れてはいるのだが。
このあたりもまだ砂地だが、進行方向を東へ変える頃から、天候とタイミングによってはシルト(粉末状の土の地帯)が現れ始める。レース直後は最悪の状態だが、すぐに地ならしされるので、いつもはそれ程ハードでは無い。
いよいよ広大なドライレークに突入する。この地点で左に分かれると、国道5号へ抜けられる。ガソリンの補給が必要な時は重宝する道。
ドライレークは、ほ~んとにダダっ広くてまっ平らなところ。雄大な景色を楽しめるが、実は路面は微妙にボコボコしていて、案外走りには気を遣う。
このあたりは砂と土のウォッシュボードが延々と続きながら、山の間を抜けて行く。サミットからここまでの長時間走行で疲れが来ている頃。怪我には十分気を付けて。
やっとの事で国道3号との合流点、ボレゴに到着!いや~このルートは走り応えがある!お疲れ様!!