オフロード区間に入る前に必ずここでガソリンを入れておこう。ポリタンなどに予備を入れて持って行くのも忘れずに。
この地点から側道のダートに入る。行き過ぎると橋のたもとから戻る事になる。
国道の橋を左に見ながら堤防の道を右へ曲がる。すぐに河川敷に下りて走ってもいいし、そのまま堤防を走ってもいい。
ここまで堤防を走ってきても、河川敷を走ってきても、いずれにせよここで川と離れる。右手の山の手前、木の茂った細めの道を入っていく。
細い道を進むといきなりゲートが現れる。地元の人に敬意を示し、開けたら必ず元通りに閉めて通過しよう。ここから100マイルのロングランが始まる。
右手に広大なビニールハウスを見ながら、その脇の道を進む。ビニールハウスの中にはワイン用のブドウの木が見える。宿に帰ったら飲みたいな~と思いながら進む。笑
ここの分岐はどちらに進むか迷いやすい。左が正解だよ。
ここは左へ折れる。
このあたりは平原で景色が広がっている。地面が真っ赤っ赤。この先のゆるやかな分岐は右へ。
いよいよ本格的に山の中に入るかと思いきや、度々河川敷が現れては続く。
大きな岩が増えてきてゴロゴロしている中を段々高度を上げていく。たまにワダチの多い上りがあるので注意。
いよいよ山深くなり、ガレた道とフラットな道が交互に続く。動画ではわかりにくいが、サミット直前では結構上っている。ここからあと少しガレた道を上るとサミットに到達。
サミットを超えた直後、反対側は下りではなく、広大な平原になっていて少し驚いた。
右にヘアピンターン。真っ直ぐの細い道に行ってしまわないように。
左手にまるで巨人が手で積んだような岩山を見ながら、締まった路面の平原を走る。
あたり一面、岩ゴロゴロの景色の中をいい感じに楽しく下ってこれる。
写真のバイクは逆を向いているが、実際は手間からやってきて、道が自然に右に曲がっていくところを、レースコースは左へ分岐していく。間違えて右へ行っても楽しい道だが、分岐を重ねながらそのまま海の方へ戻って行ってしまう。
前の分岐で間違えるとこちらに来る。快適な道で撮影を楽しんでいたが、その後ショートカットが無くて、貴重なガソリンを使って引き返すはめに・・・。
分岐後すぐ、ここの十字路は真っ直ぐ進む。
このあたり、遙か先にこれから進む平原と山々が見渡せる。長いライドの疲れもリフレッシュ!
左手近くに二段重ねの石と、遠くにはテーブルマウンテン。見逃す事のない特徴的な景色なので、大人数の時はここで休みを入れるのもいいかと思う。
このT字も左へ行きそうになるが右へ。前回行った時はレースの道案内が打ち捨てられていた。
赤土の路面がふかふかして気持ち良く走れる。景色も開けて楽しい区間。
この分岐、右に曲がっていく道の方が太く見えるが、ここはやや左目の道を真っ直ぐ進む。ここから急激に山を上る。
高原の山々の尾根を伝って走る「ここぞバハ!」という爽快なルート。ここは確か映画「Dust to Glory」の1シーンとして出てきたように思う。但し路面は少しガレているので、走りには気を付けて。
サボテンの仲間、ひょろっとしたシリオの群れが突然現れる。これからの道の楽しさを予感させる。
いよいよ本命、サボテン地帯が現れる。サワロと呼ばれる電柱サボテンは一本だけでも迫力、それが無数に現れて圧巻の一言。
無数のサボテンとシリオの林の中を縫うようにして気持ち良く進んで行く。本ルートのハイライト。
サボテン林の中、レースコースは左へ折れていく。真っ直ぐ行くと8キロで国道へ。サボテン林に落ちる夕日がギラギラ輝いている。
160キロのダート走行を終えて国道の茶屋に無事到着!嬉しいねぇ。一休みするならここもいいけど5キロ東へ行った別の茶屋もお薦め。
もう一軒の国道の茶屋。名前はエル・デスカンソ。休憩所って意味やね。店の人が気さくでとっても親切。皆さんも機会があれば寄ってちょ。
ガソリン給油の町、エル・ロザリオ。小さい町だがスーパーからホテル、バーまでひととおり揃っている。レーサーに有名なレストラン、ママ・エスピノーザもここ。ガソリンスタンドは24時間営業中。次のガソリンスタンドは318キロ先のゲレロネグロ北部。
ここの検問はそれ程厳しくない。北行きチェックがメイン。
広大な砂丘が海辺に広がる。エンセナダ以南で国道1号線が最も太平洋に近い場所。車で通過するならちょっと休憩してみるのもいい。国道が海から離れる地点にちょっとした車を止める所がある。
国道からオールドミルのホテルへ入る交差点。南北どちらから来ても簡単に発見できる看板が立っている。夜間は看板もライトアップ。ホテルへはここから西へ5キロ程ダート道を走る。
サンキンティンの南の外れ、ここにひっそりと0キロポストが立つ。ここから南のキロポストはここが起点。隣には196キロの看板が。これはエンセナダ北部からのもの。
ここはライダーと釣り人達の集うところ。受付の兄ちゃんはノリが良くて親切。いわゆるエコノミーホテルの部類だが、安いので長期滞在に最適。場違いな程立派なレストランとバーがあるので夜は楽しい。なぜか博物館まである。